
「ラピス」はペルシャ語からきた「濃青」
「ラズリ」はラテン語の「石」
「ラピスラズリ」で「濃青の石」という意味です。
日本名は瑠璃。
瑠璃・玻璃(水晶)と2つながらに財宝として珍重されてきました。
(仏教の七宝にも入っていますね!)
ラピスラズリ(瑠璃)は日本では産出しないからこそ
より貴重なものとして扱われたのでしょう。
ラピスラズリは青金石ともいいます。
まさにその青と金の美しさそのままの名前ですね。
(鉱物名ですが・・・・・・)
夜空に星をちりばめたような
群青の中に輝く金色の斑点、素敵ですよね。
古代ローマの博物学者プリニウスは
ラピスラズリを「星のきらめく天空の破片」と表現したそうです。
なんてロマンチックなんでしょう。
ラピスラズリは、海外でもエジプト・シュメール・バビロニアなど
古代から知られている、世界で最古のパワーストーンの一つですし
最初にパワーストーンとして知られた天然石とも言われています。
エジプトでラピスラズリといいますと、スカラベや
ツタンカーメン王の黄金マスクを思い出しますが、
ラピスラズリはエジプトでも産出しないはず。
にもかかわらず、「天空と冥界の神・オシリス」の石として
あるいは装飾品として、工芸品として多用されていたことは
古代の活発な交易網を示唆するとともに
その原動力としてのラピスラズリへの人々の想い
ラピスラズリの魅力が伺えるのではないかと思います。
シルクロードならぬ、ラピスラズリ・ロードがあったのですよ^^
ラピスラズリの効果は
幸運を招く、危険から身を守る、直感力を高める
というものが一般的でしょうか?
管理人はラピスラズリには特に思い入れが
ありますので、ラピスラズリの効果については
別項を立ててお話ししたいと思います。
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